みなさん,おはようございます(^^)/
今日は寒いです( ゚Д゚)朝の気温は-3℃でした。
でも,朝散歩に行ったらとても気持ちよかったです(>o<)
散歩中の柴犬に吠えられましたが(笑)

気持ちと体力とのギャップ

正月明けてから,今一つ体調が良くないです。
悪いという訳ではないのですが,今一つ良くないといった感じです(-_-;)。
ブログの更新頻度も1月に入ってから少なくなっています(^^;)

そこで,思ったのですが,単純に病気やメンタル面での不調によるものばかりではなく,年を取ったことによる全体的な体力や能力の低下というものの影響もあるのではないかということです。

自分の意識では,20代の社会人の感覚に滞在したままの感覚でいるんですけど,確実に年は取って(現在50歳!)いるので,それに伴って体力や能力は低下しているのは当然といえば当然のことなんですよね(^^;)
以前の(若い時の)感覚のままでいると,調子が悪いということを病気によるものと考えてしまって,そこを勘違いしてしまうことで,やはり病気が悪化したと勘違いしてしまうのは避けなければと思いました。

このことは,世間でもよく言われている老化を受け入れるということの難しさと似ているような気がしました。みなさんが悩んでいるのは,こういうことなのかな・と。

以前より体力や能力が落ちてきていることは避けることが出来ないことなので,受け入れていくしかないのだとは思います。ですが,私は「あきらめる」ことが苦手なので,そこへの不安はあるのですが,これから少しずつでも,上手く受け入れていきたいと思いました(#^^#)。

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矢代 紀章

社会人29年目になります。 とある自治体に勤める社会福祉士。 人生折り返し地点です。 バイク,音楽,読書,映画,言葉,太陽,筋トレ等が好きです。

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