皆さん,こんばんは。
毎回同じ話になってしまって恐縮ですが暑いですね。
最近,日本ハムファイターズガールのキツネダンスにハマってます。中毒性があって,ついずっと観ちゃいます(^^)

2月19日土曜日

昨日,読書をして止まらなくなって少し夜更かしをしてしまったからなのか,変な夢を見て何度か中途覚醒することがありましたが,目が覚めた時の気分は悪くはなかった。
6時50分起床。95点。

午前中は,今まで目にすることが嫌だった,というか出来なかった仕事関係の本を読むことに挑戦してみたが,大体集中して読むことができた。病気が回復してきていると実感できた。

好きな音楽が聴けない

体調も良かったので,この日はアデル(ADELE)を聴きながら心地よい時間を過ごすことができた。
私は小さい時から音楽が大好きで,ロックやJーPOP等の好きなジャンルを始め,様々なジャンルの音楽を聴いています。また,新しい音楽や未だ知らない良い音楽に出会いたいと常にワクワクしながらいろいろ聴いています(^^)。

ただ,病気が悪い状態になってくると,音楽を聴くことができなくなってきます。これは,病気を経験したことがある方は共感していただけるのではないかと思うのですが,病状が悪い時は,とにかく音楽がうるさく感じてしまいます。好きな音楽でさえ楽しむことができなくなってしまうのです。
どうして聴くことができなくなってしまうのか?今でも考えると不思議なのですが,そのような状態の時は音楽を聴くだけの余裕(脳の)がないということなのかなと思います。

一方で,ご存じの方も多いと思いますが,ヒーリングミュージックというジャンルの音楽もたくさん流通しておりまして,心が落ち着くとか,メンタルに良いとか効果が謳われています。
私は病状の改善に少しでも効果があるのであればと,藁にでもすがる思いでヒーリングミュージックのCDを三枚購入しました。その中の一枚が,今日アップした「自律神経にやさしい音楽:牧野真理子監修」です。
このCDはAmazonを見て良さそうだなと思ったものを購入しました。これは,精神に鎮静作用をもたらし,ポジティブな気持ちで毎日を過ごせるように制作された音楽との説明がされています。

状態の悪い時は,普通の音楽を聴くことが出来ずに,このCDと,「メンタルデトックス」というCDの2枚だけを何度もリピートして聴いていました。このCDの曲以外は聴くことができなかったのです。車のハードディスクにこのCDは取り込んであって,車を運転する時もそればかり聴いていました。
このCDを聴くと,心が安らかになるような感じはします。これを聴かないと安心できないような感じになっていましたから,効果があったのかもしれません。
これからも私の病状の回復や安定のためにかかせないものの一つだと思います。

2月20日日曜日

中途覚醒,寝汗なし。気分は良好で100点。5時40分起床。ルーティン済。

この日は,息子と一緒に,卒業式に着る服の買い物に行ったり読書等をして過ごした。
一日を通してネガティブな感情が起こることもなかった。本当に良かった(^^)

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矢代 紀章

社会人29年目になります。 とある自治体に勤める社会福祉士。 人生折り返し地点です。 バイク,音楽,読書,映画,言葉,太陽,筋トレ等が好きです。

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