みなさん,こんばんは。
今日は,遠方で娘の部活の練習があり,娘とチームメートを送迎してきました。
若いって素晴らしいですね(^^)

少し時間が出来たので,以前に録り溜めていたTVドラマを観ました。
今年の6月にNHKで放送された『空白を満たしなさい』22時:1話50分:全5回です。
このドラマは,1話目の最初の20分くらいを録り忘れてしまって,このまま観ないで消しちゃおうかな,と思っていたのですが,消さないで良かった(^^)。
断捨離も大事だと思うのですが,たまにこんなこともあるから,なかなか(^^;)

良かった~(>o<)半分くらい涙を流しながら見てました(T_T)
内容は,少し不思議なところもあるドラマなのですが,亡くなった主人公が生き返って(「復生者」),自分の死について考えたり,気づいたりするというものです。

主人公はとにかく自分が幸せになるために,家族を幸せにするために頑張るのです。
頑張る人生が良い人生だと考えて。周囲には弱いところを見せずに。
でも,頑張っても頑張っても際限がなく,疲れて,辛くて,苦しんで・・。
自分と重ね合わせて観ている部分もありました。

〇ドラマの中に印象的な言葉がありました。
「誰も人間の苦悩する権利を否定することはできない。」
また,自殺をする人の状況を表した言葉です。
「ビル火災の一室で,熱さから逃れようとして窓から飛び降りてしまうのと似ている。他に熱さから逃れる術があるなら本当は生きたかった。」

主人公は気づきます。そして言います。
誰も『死にたい』と思って自死する人はいない。
誰もが『生きたい』と思っている。
私もそう思います。

原作者の平野啓一郎氏は最近,よく話題にのぼる作家です。
今度,原作も読んでみようと思います(^^)

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矢代 紀章

社会人29年目になります。 とある自治体に勤める社会福祉士。 人生折り返し地点です。 バイク,音楽,読書,映画,言葉,太陽,筋トレ等が好きです。

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